forget forgot forgotten

ゆく川の水は何とやら。 思い出はあるけれど、忘却の彼方に置き忘れた物たちは、どんな色や形をしていたのだろう。 その断片だけでもつなぎとめるために、訥々と、時に意味もなくただ書き連ねよう。

アラサー。 かつては希少種でありたいと思いながらも、ありふれた生き物である事を漸く悟り始めた今日この頃。
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